1か月悩んだ末に購入をキメた尻尾クッションの話
わたしは猫が好きなのだが、今の環境では飼うことができない。
疲れているとき、猫をもふりたい衝動に駆られた。そこで出会ってしまった尻尾クッション型ロボットのQooboだった。
家計簿において予算にQooboの代金を入れなかったため購入を8割決めた状態で1月近く我慢していた。月が替わり、12月の予算を組む過程で、先にQoobo資金を分けた。
たらたら書いたがようは、Qoobo購入確定してきたのだ。
Qooboの購入はネットショップなどではなく、クラウドファウンディングによる支援という名の先払いだ。募集金額を達成したときのみ支払いが発生し、開発物が受け取れるシステム。見ると、募集金額を2倍以上も上回っている。
わたしは892人目の支援者ということだ。少なくとも892匹のQooboが生産され世に送り出されるわけだ。楽しみ。
購入の決め手は、GIGAZINEさんのこの記事。
やはり実際に動いている動画、感想がわかるのが良かった。
わかると同時に、YOUTUBE便利だなと思った。何か伝える時にわたしのチカラでは文章だけでは限界があるし画像もそうだ。動画だと難しいことも一発で伝わる。
これはいつか表現の一つとして動画の掲載も視野に入れたくなってくる。
話がズレたが、わたしはこのQooboのリアルな様子を見てほぼ決まっていた購入を確定させた。もう一生クッション買わないぞくらいの気持ちで。
3日までの受付だ。
迷っている人はお早めに。