【バレットジャーナル19】家計簿を1か月続けて
バレットジャーナルにづんの家計簿を追加して1か月続けてみた。
固定費と引き落とし額(先月のクレカ決済)、11月の予定でこれくらい出費あるだろうな~とゆるく見積もった今月の予算を、軽く3万円オーバー。
お、おう。
いかに感覚でお金を遣っているかを目の当たりにした。
2万円くらいは、避けて通れない突発的な出費だったので仕方がないとして、抑えられた1万ほどは反省するべきかもしれない。
ふりかえり
↑過去記事でこんなことを書いていたが、
下部の収支こそ大事だったしつけていて危機感も楽しさも覚えた。
上部も下部も大事だ。
ゴール(目標)「づんの家計簿を1か月続ける」
これは達成できたといえよう。A5ルーズリーフの両面で足りた。これは買った物全てではなくレシート1枚につき1行みたいにしたからかもしれない。
できたこと:
毎日はつけられなかったが、少なくとも週イチで月の予算が減っていくさまを把握できた。
やり直すとしたら?:
予算の見積もりが甘いのか、無駄遣いが多いのか…
見積もりをオーバーしないように組み直したい。
次の作戦:
イベントが多いのを鑑みて予算を組み直し、見積もり内に納める
油断せずに継続する
こんなところか。
づんの家計簿の付け方は理解できたし、遣ったお金と今月の残高がわかるのが何より気に入った。1か月続けられたけど、まだ1ヵ月である。油断するとサボってしまいそうなので、引き続き継続しようと思う。
バレットジャーナルに家計簿を追加したときの記事はこちら。
そもそもアプリでつけていた家計簿とは別に、アナログでつけ始めようと思ったきっかけの記事はこちら。 www.terunobu.online