ライフログの見直し
アナログに戻ってみようと思う。
何がデジタルだったかと言うと、ライフログ記録だ。1日24時間、どんな行動に何時間使っていたかを記録するツール(有料)の課金が切れたので、一時、ジブン手帳に避難することにした。
1日にやったことをすべて記録するライフログの記録はタスクシュートを使い続けてきた。ちょうど丸2年経った。
いつ始めたのかわからなかったのだが、継続課金が切れて2年と知った知った。2017年か~。3年目に突入する前にちょっと振り返りたくなった。
毎日のように通勤電車の中で「起きた時間」「朝ごはん」「二度寝」「仕事の支度」「往路(通勤)」とログを入力していたのだが、当然支払いをしていなければ利用できない。
完全に手癖になっているのですぐ支払いしようとスマホから決済画面を開いたが、ふと思い出した。
このサービス、現在はブラウザ版とデスクトップ版があるが、先日アプリ版開発のクラウドファンディングが成功したので(わたしも、微力ながら支援させて頂いた)、スマホアプリがリリースされる予定だ。1年契約してしまうと料金形体がどうなるかわからない。
その辺りの発表があるまで、ちょっと停止しておこうと思った次第だ。
使いこなしてない部分もある。
その辺の棚卸しや、来年の手帳選びもかねて仕事にしか使って無い、帰宅後の時間帯がスカスカなジブン手帳を今更みっちり使い込んでみようと思う。
次回は超久しぶりに「手帳のバーチカル恐怖症を克服する」シリーズになりそうだ。たぶん15記事目。