手帳のバーチカル恐怖症を克服する【14】寝る前の4時間を改める
仕事中の時間の使い方をバーチカル手帳で記録をし、家に帰ってから使える時間が4時間というところまで意識するようになった。
次は何をしたら良いだろうか。
やはりこの4時間の内訳を何とかすることだ。
4時間を何に使っているか?
一応タスクシュートクラウドで付けていた記録を振り返ってみると、「スキンケア」に2時間以上も使ってることがわかった。これが前回だ。
(実際のスキンケアに152分も使ってない)
ちなみに前回の記事。
これではいけない。
わたしはデジタルバーチカルツールであるタスクシュートクラウドを本気で使おうと思う。
バーチカルは就業時間中の記録なので、タスクシュートは就業時間以外を記録するものとする。
上のように仕事の時間だけを取り出したのがバーチカル手帳だ。
仕事が終わった後の時間および、仕事が始まる前の時間を、タスクシュートで記録する。 朝は起きて支度して仕事に行くしかないので、早起きして朝活でもする余裕が出来たら考えるとして、とにかく今は、仕事のあと、寝るまでの時間を記録してウォッチすることとする。
今週は木曜は祝日だが、一週間分まずは記録してみることにする。
これはまた振り返ったときに記事を書くので、ぜひスキンケアの時間がどうなったか、見守っていただきたい。