【バレットジャーナル3】目次とキーを作るときのわくわくした感じ
バレットジャーナルを作り始める。
バインダーと方眼のA5ルーズリーフを用意した。
まずはインデックス、目次を作った。
マスキングテープのフレーム柄を切り、タイトルの飾り枠にする。
これはのちにページを追加するたびに書き込んでいくページなので最初はスカスカ。
- KEY
- Ruler(定規)
- Feng Shui Registration Boad(風水定位盤)
- GTD Flow
- 2017/10カレンダー
ざっと5ページ分だ。
目次の次のページはKEYのページ。KEYというかルール。
バレットジャーナルで言うところのKEYとは、「・」は雑記、「□」はタスクなど、書き込む上で簡略化するために意味を持たせた記号のことだ。
ここで決めたルールは、ほぼ日、バーチカル手帳共に使用する記号にする(自分ルール)ので、覚えるまではすぐ開いて確認するようにしたい。
とはいえ、書いたKEYは動画やほかのブログで使われてる種類をそのまま参考にしたので、使いにくかったり使わなかったりしたらアップデートしていくつもりだ。
タイトルに使用しているマステの予備をアマゾンで探したのだが、もう売ってない!?
とショックを受けたので、自分で描く練習もしてみた。
まあまあ飾れてるのではなかろうか。
写真が先に出てしまったが、家計簿もバレットジャーナルに含めようと思っている。
こちらはまた次回以降にご紹介する。
この手作りする感じ、わくわくする。元来ものを作るのが好きな性質であることを思い出した。
大変なこと続きの日常生活だけど、こうしたことに喜びや楽しさを見いだして行けたらと思う。