2018年のほぼ日手帳をオープン
←左が去年2017年のほぼ日
→右が今年2018年のほぼ日
2018年、1月1日
ほぼ日手帳2108年の1ページ目が開始する日である。
用意していた透明カバーを付け、去年のほぼ日手帳からペンと下敷きを抜きとり、今年のほぼ日手帳に挿す。昨年の外出中で白紙の多い年末ページを振り返り、簡単に何があったかを書いて、閉じる。
今年のほぼ日手帳は、どう扱っていこうか。
今年取り扱うツールは以下の4つ。
ジブン手帳:仕事用
バレットジャーナル:タスク管理
タスクシュート:習慣化
ほぼ日手帳:思い出を何でも描き込む。
ほぼ日手帳は、他のツールと違って、描き込む内容に制限を設けていない、一番自由な手帳だ。
もしかしたらルールを作って行くかもしれないが、なんでも入れて構わないその懐の広さと、また一年過ごしていこうと思う。
このブログも、少々間が空いてしまったが、また自分のために挑戦して報告をして、改善をしていくために続けて行く予定だ。お付き合いいただければ幸いである。
喪中につき、各所への新年のあいさつは遠慮させて頂いているが、ここに訪れてくださる方へくらいは、メッセージを込めたい。
今年も宜しくお願いいたします。