手帳のバーチカル恐怖症を克服する【13】ジブン手帳を開いてみる
11月からだと勘違いしていたジブン手帳、12月始まりだったので、まだ使えない。
いざ12月になって今の練習用バーチカルからうまく引き継ぐためにも予習をしておこうと思う。
ジブン手帳はバーチカルタイプのウィークリーを備えており、それ以外は使う予定が今のところない。マスや罫線の違いとかあるし…どんなもんだろうと開いてみたら内容の充実ぶりに驚く。
※★印が使う予定のもの
・週間バーチカル型スケジュール ★
・ブロック型月間スケジュール★
・月間プロジェクト(見開き2か月分)いわゆるガントチャート
・3年分カレンダー
・年齢早見表
・年間スケジュール
・2018年の夢
・お金の計画
・一週間の計画
・日本地図
・お気に入りの言葉
・おすすめリスト
・本リスト
・映画リスト
・貰い物リスト/贈り物リスト
・約束したことリスト
・今年の振り返り
・個人データ
コンテンツ多くない!?
こんなに使えなくない!?
使えないことなくなくない!??
勿論、すべて使わなくていいことはわかっている。
いるのだが、そこはそれ、あるのに使わないのはもったいないと感じる貧乏性であるのと、用意されているのに「使えない」と感じてしまうネガティブ精神によって、使わないページが多い=駄目な自分…と、自己評価を下げてしまうのだ。
めんどくさいやつだな!!!!!(自分が)
なので、
わたしには使えない
↓
わたしには必要ない
↓
わたしは使えないのではなく使わないのよ!!!!!
not for Me!
…くらいの自己暗示脳内変換をするために、各コンテンツを使わない理由付けをして行こうと思う。
バレットジャーナルで実施しているコンテンツもあることだし。
タイトルつけるのが難しくなってきたけれど、基本的にはバレットジャーナル寄りかな…
と言いながら、ジブン手帳にバレットジャーナルのコンテンツが持っていかれる可能性もあるし、 うまく共存できる可能性もある。更にほぼ日手帳と競合するコンテンツもあるかもしれない。
近々、バレットジャーナル、ジブン手帳、ほぼ日手帳の三冊首脳会議を開こうと思う。
手帳会議カテゴリを作った方がいい気がしてきた。